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社会、世界と深くかかわり感性を育む造形活動

関東甲信越静地区造形教育連合理事長
本間 基史

 昨年度、本連合は中央教育審議会宛に「図画工作科及び美術科の充実に関する要望書」を提出いたしました。新しい学習指導要領改訂において、小学校高学年において英語の時数確保やカリキュラムマネジメント、あるいは小中一体化という観点から、図画工作科や美術科における時数が削減されることの危惧と、教科専門の人材確保と、図画工作科や美術科の学習が、十分な教育成果を得られるような教育課程及び時間数について特段のご配慮を頂けるように要望したものです。引き続き、本年度は新しい学習指導要領改訂に向けて、各都県の実践を集めた、題材実践集を関東甲信越静地区造形教育連合のホームページにアップし、ダウンロードして活用できるようにいたしました。新しい三つの観点に合わせて題材を見直した内容となっています。
 教育課程企画特別部会の論点整理では「学校は、今を生きる子供たちにとって、現実の社会との関わりの中で、毎日の生活を築き上げていく場であるとともに、未来の社会に向けた準備段階としての場でもある。日々の豊かな生活を通して、未来の創造を目指す。そのための学校の在り方を探求し、新しい学校生活の姿と、求められる教育や授業の姿を描き、教科の在り方を探求していく。この俯瞰的かつ総合的な視点を大切にしたいと考えている。」とあります。
 「社会に開かれた教育課程」の中で、図画工作科と美術科の果たす役割は大きいでしょう。自分を表現する。自己決定する。社会の中で汎用的に使うことのできる能力。これらの力を育成する教科は図画工作科、美術科に他なりません。本題材実践集がこれからの造形教育の礎となることを願っています。
 お忙しい中、各県の素晴らしい実践を提供くださった先生方に感謝申し上げます。

神奈川県

長野県

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東京都

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群馬県

千葉県

静岡県

新潟県

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埼玉県

茨城県

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山梨県

栃木県

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