関ブロ静岡大会 密着レポート(2日目)2010年8月10日(火) 一つの分科会には2〜3名の提案者がいますが、撮影した時間帯の提案者しかレポートしておりません。ご了承下さい。 |
||
13:00〜15:30
静岡美術館にて作品鑑賞
マイクロバスで美術館へ出発〜!
やってきました、静岡美術館
400名ものみなさんが集まりました。
館長の芳賀徹氏。なかなかユニークな方でした。
まずは、「トリノ・エジプト展」もちろん写真撮影は禁止です。
次にロダン展こっちはフラッシュ無しなら写真撮影OKです。
ちょうど、鑑賞のワークショップをやっていました。
「ガンダム」もいいけど「考える人」も、まじかっこいいっス
と、いうことで関ブロ静岡大会レポート、これにておしまい!マジつかれたっす!
第10分科会(茨木・静岡)
「みる」ことの言語活動を考える
第10分科会(長野)
「みる」ことの言語活動を考える
第9分科会
よさや美しさを感じとるための「みる」
第8分科会
よさや美しさを感じとるための「みる」
第7分科会
よさや美しさを感じとるための「みる」
第6分科会
地域との関わりを深めるための「みる」
11:05
第5分科会
11:00
第4分科会
10:56
第三分科会
10:50
第二分科会
9:45
分科会スタート
この大会では、「研究授業」が無く午前中にいきなり分科会が行われます。全部で10分科会。提案者は31人。はたして全部レポートできるかな・・・。
第1分科会
「みる」をきっかけにした創作意欲を高める導入では、分科会のレポートスタート!
第一分科会はこんな感じ。まずは東京都の発表です。
提案者は板橋区の中島先生。研究局でも頑張るすてきなレディです。
司会は「ムシキング」たまちゃん。記録はかとちゃん。
発表の内容は城北大会で行った研究授業です。
題材名は「つながる線 ひろがる世界」〜無意識と意識がつながるとき〜
チーム都図研もがっつり前で応援しています。
そして、助言者は「都図研のアニキ」福岡先生
なぜ、子どもは絵を描くのか。それは「子どもに保障された表現だから」アニキー、マジかっこいいっス!
関ブロ静岡大会 密着レポート(1日目)2010年8月9日(月) |
||
16:30
お待ちかね!ガンダム特集
都図研役員の皆様が18時からレセプションに行っている間、ひそかにガンダムの撮影をしてきました。線路を挟んで「グランシップ」の反対側が会場です。
遠くで見るとこんな感じ
じゃ〜〜〜ん。ガンダムと御対面!
一人2分間、足下で記念撮影ができます。
マジでかいっす!
下から見上げるとこんな感じ
15:55
全体会終了
15:00
記念講演
演題
|
「何のために 生まれてきたのか?」
〜その問いかけが、わたしを創る〜 |
---|---|
講師
|
漫画家 ごとう和氏
|
13:30
基調提案&指導講評
次に、基調提案の始まりです。
寸劇で授業の様子を紹介しました。
素晴らしかったのでアップで紹介。感動をありがとう!
「見る」についてのお話
大会宣言
福島大会に引き続き、指導講評は村上先生。
13:05
全体会スタート
いよいよ全体会が始まりました。(午前中は都県代表者会議がありましが、取材はしておりません。詳しくは「ひつじcafé」をご覧下さい。)いよいよ全体会スタート
まずは挨拶から
会場はこんな感じ
来賓の席のはじっこに我らが辻会長がいるではありませんか!会長かっこいい〜!
12:30
ガンダム〜〜〜!
今大会の会場は実は「静岡」ではなく、「東静岡」なんです。
あれ?東静岡ってどこかで聞いたことがあるな〜?
そうです。お台場からガンダムが引っ越してきたんです!!!!すげ〜〜〜〜〜〜。
まあ、ガンダムは一旦置いておいて、関ブロのレポートをしましょう・・・。
メイン会場のコンベンションアーツセンター「グランシップ」
受付はこんな感じ
12:10
静岡駅到着!
福島大会の余韻も醒めぬまま(と、いうか体の疲れが取れぬまま)関ブロ静岡大会が始まりました。
また、懲りずにレポートしますのでお楽しみください。
やってきました静岡!
駅を出るとまる子ちゃんが出迎えてくれました。
そう言えば、静岡は「ガンダムの町」だそうです。
なんとキオスクにガンプラが売っていました〜(ちょとびっくり!)